八郎潟遠征 2007年4月28日〜5月1日 Swamp & 館長
恒例のGW八郎遠征は初参加の館長と行って来ました。風が強く釣りづらい日が多かったけど、大型を中心に釣れて楽しいものとなりました。
一日目は西部をボートで釣りました。
風当たりのシャローにスピナベ(クリスタルS 1/2oz)を入れるといきなり45UPがドカン!、館長もフラットサイドクランクでドカン!。(キター!!、八郎最高w)
次にアシをラバジでチェック、なかなかバイトが無く、まだ魚がアシについてない感じかな?ライトテキサスに変えてようやくバイトみたいな・・・うーん、クランクも引いてる所が間違ってるのかイマイチ・・で終了。
二日目は昨日にも増して強風なため、陸っぱりに変更
昨日良かった野石のワンドで予定通りのバイトを得て、館長のリクエストで第三ポンプへ移動
強烈な南風でリップラップは激荒れの模様、「磯が似合う男、館長ぉ〜」でした。その後、本湖の流入河川に移動するも魚はまだまだ入って来てない感じ。河川を見切り、本命の新生大橋北のリップラップに移動、こちらは風裏でアシの新芽もチラホラ有っていい感じ。先行者に話を聞くと3本釣れたそうな・・・自分もアシの枯れ根にワームを入れて2本頂きました。
そして再び西部に戻り北端をチェック、水がクリアーで良さそうでしたがノーバイト。
やっぱり、締めは野石のワンドと言う事で大分風も落ち着いたのもあって四時過ぎなのにアルミ出撃(マジンGO! みたいな・・・) それでもって、リップラップにライトテキサス打って良い魚捕れちゃったりするんですね〜

三日目は本湖をツトムさんに案内してもらいました。
天気は良いけど、相変わらず南風が強く「流入河川の旅」といった感じで妹川の河口、激波あたりのゴロタにスピナベでコロンコロンバスを釣らせてもらっちゃいました。午後になり、風が弱まったのを見計らって東部承水路に移動。リップラップのクランキングで掛けるも合わせが下手で「さよなら〜」
結局、館長がノーバイトなので夕方の陸っぱりに賭ける事にして野石へ。風は落ち着き水面は静かだったけど、南風が当たってた場所に魚が溜まっているハズ。
ブレイクから上がったゴロタにライトテキサスをハングオフ&ポーズ、枯れアシに引っ掛けて外してポーズで小一時間で4本釣れました。

四日目は昼までの予定で再び西部をボートで釣りました。
またしても南風が強く、かなり釣りずらい状況でしたがなんとか二桁のバイトを得られました。まずは、今回のメインエリアの野石のワンドをチェック、パラアシから少し離れた水深1.5mぐらいのなんも無いところでスピナベにバイト、ブレイク上のゴロタでバイト、風当たりのアシでバイトと一通り楽しんだ後に風裏となっているサンルーラルブレイク方面に移動。フットボールのズル引きで真っ白な魚が4本捕れました。場所はブレイクより少し上がった水深2〜2.5mぐらいの中途半端な所で、ズル引いた後のポーズで「コンっ!」という感じでした。浮いてる感じや固まってる感じでもないから連発とはいかないけど、ぽろぽろと釣れました。

まとめ、今回は館長に初参加してもらったけど余り釣って貰えなくて残念な事になってしまいました。風当たりのフィーディングモードの魚は釣れてましたが、ニュートラルモードの魚を釣る事が難しかった様でした。水温がまだまだ低いこの時期にバイトを得るには「とにかくバスに食う間を与える」事が大事で、同じリグを同じ場所に投げてもその操作が適していないとバスは食い付かないのですね。
「巻物がヒラを打ったら巻くのを止める」
「ワームがゴロタや枯れアシの根から外れてフォールしたらポーズを入れる」
この様な事を行うことで魚のバイト数が全然変わってくるのが、この時期の難しい所でもあり面白い所でも有ります。
冬を終え、春を迎えてシャローに上がって来た魚はフィーディングでもない限り基本的にスローな状態です。
まずはハングオフやフォール、ヒラ打ちなんかでルアーの存在を魚にアピールして、その後にポーズを入れたり、巻くのを止めたり、ズル引いたロッドを軽く戻したりして「食い付く時間を与えてあげる」のが肝心ですね。
後で聞いたら館長は、「ルアーが何かに引っかかったらシェイクして外す」をやってたそうで・・・。この方法でも食うけど基本的にスレバスの食わせ方なんですよね、外れた後の「食わせる間」が大事な所をルアーを移動させてしまっていた様でした。