アルミボートを改造してみました。
@軽量化Aエレキマウントの脱着性の改善Bフロントデッキの支持強化
こんな目的で合板で木製バウデッキを作ったり、Lアングルを付け足したり、軽くするためにアルミの
肉抜きなんかをやってみました。
1回目は純正バウデッキの肉抜き編です。
フレームを残してジグソーやサンダー使って四角く抜きました(約3kgの軽量化に成功
!)
2回目は木製バウデッキの作成編です。
合板をバウの形に合わせてジグソーでカットしてパンチカーペットを貼り、船体のフレームにネジ山を切ってボルトで固定。エレキマウントはボルト&ナットでバウ裏側から取付。
エレキはレンタルボート用バウでも使い回すので、ナットは手で回して外せるノブスターにした。
船体のフレーム部分にバイスでネジ山を切るのが難易度高いかな?(塾長のアドバイスのお陰でなんとか成功!)
回目は純正フロントデッキの改良編です。
サイズが長過ぎて前方に移動すると沈んでしまいます(笑)。ちょっと短くして、バウ下の荷物置き場を拡大しました。
もともと貼ってあったマリンカーペットを剥がしてバウの位置で合板をカット、カーペットも合せて切って再び貼りました。
後で、この位置に補強のLアングルを取付して前方の沈み込みを改善する予定。

4回目は前回で短くしたフロントデッキ用の補強Lアングルの取付編です。25*25 2tのアルミLアングルを船体にリベットで固定。
両端は水平に取り付けたLアングルの上に乗せ、真ん中はもともと着いてたパイプにリベットで固定。
(リベットって本当に便利ですね〜、穴の一方側からだけの作業で済むのだから)
5回目は純正のフロントデッキ用の支持アルミ板の取り外し編です。
更なる軽量化のために取り外したら、強度不足でフロントデッキの合板がしなってしまいました。(笑)
自分はそんなに体重がある訳ではないので合板の限界ですね。
そこで、せっかく外したので強度を確保した上でT字型に肉抜きしてボルト&ナットで再取付しました。
フロントデッキのしなりも無くなり、ガッチリと安定してベリーグットでした(その結果、さらに1.0kgの軽化となりました)
いゃー、意外と時間がかかる作業でした(当たり前か!)
問題の軽量化については、船体の積み降ろし時で船首付近で約4kg軽くなったのですが、
持ち上げた感じでは「軽くなったかな〜??」ぐらいの感じでそれほど効果が無かったかな〜なんて(笑)
でも、バウデッキが60ミリ広くなって魚探の取付も余裕でOK。(写真では以前の位置のまま)
エレキマウントの脱着も簡単になり、車への積込みもトランク内で収まりスッキリとコンパクトになりました。
フロントデッキについては安定性が増しデッキが小さくなったお陰でセッティング時の持ち運びは軽くて楽になりました。
バウ下の荷物置き場も広がってカッパや弁当など十二分仕舞えます!
(しかし、魚も入ってしまうので改良の余地有りですが・・・後で網でも張るかフタ付ける予定)
という訳で、本当に使い易くなりました。この船とは6年半ぐらいの付合いになりますがこれからも大切使って行きたいですね

アルミボート軽量化作戦!?

bySwamp

設計図

カット前のバウデッキ

ドリルで角に穴あけ、ジグソーでカット開始

カット後のバウデッキ